1.
2024/07/26(金) 09:57:27
「『運用の経験がある方はいませんか?』『ボランティアでこういう運用計画・運用方針を立てたいので名乗りを上げてくれませんか』と公募したら、数名が手を挙げてくれた」(志村さん、以下同)
志村さんの呼びかけに集まったのは、マンションに住む現役のファンドマネージャーや大手証券会社、外資系投資銀行で運用を行う金融のプロたち。そこで話し合って出た案が…
「格付けの高い社債(一般の企業が市場から直接資金調達するために発行する債権)への投資を始めた。10年満期の社債を選び、金利の高いものが出たら選ぶことを繰り返し、毎年ちょっとずつ積み上げることを継続してきた」
2.
2024/07/26(金) 09:58:38
へー
としか言いようがない
3.
2024/07/26(金) 09:59:14
報酬なくても自分の将来に関わることだから本気だよね
4.
2024/07/26(金) 09:59:27
ボランティアで
ボランティアで
ボランティアで
他人の金で運用プラン立てるなんてファンドマネージャーみたいな動きさせられて、全く利益もらえないとか地獄すぎるわ。
5.
2024/07/26(金) 09:59:56
マンションって分譲でも毎月とか毎年修繕費とか積み立ててるのに、外壁直すとかそう言うことする時にはまた何万円もまとまったお金を徴収されるみたいなこと聞くけど本当?
そう言うこと聞くと、タワマンに限らずマンションってセレブの持ち物だよなーって感じる。
「(修繕積立金は)全部合わせると25億円くらい。(運用して)貯まったお金を足し合わせると概ね2億4000万円」 神奈川県川崎市武蔵小杉。通称「ムサコ」にあるタワーマンション「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」の住民で、管理組合法人の代表理事兼副理事長の志村仁さん。およそ8年前、修繕積立金が増額されたことがきっかけで運用の方針転換をしたという。