深夜に玄関チャイムが鳴り続け、留守電に「殺す」と何十件も…“いじめ告白”炎上の裏で、小山田圭吾と家族を苦しめた「殺害予告」

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更新:2024/08/24(土) 00:11

1. 2024/07/24(水) 08:45:12

深夜に玄関チャイムが鳴り続け、留守電に「殺す」と何十件も…“いじめ告白”炎上の裏で、小山田圭吾と家族を苦しめた「殺害予告」 | 文春オンライン bunshun.jp

2021年7月、ミュージシャン・小山田圭吾氏は表舞台から姿を消した。過去に雑誌に掲載された自身の“いじめ告白”記事がSNS上で炎上し、東京オリンピック開会式音楽担当の辞任を余儀なくされたのだ。  炎上の発端となったX(旧ツイッター)の投稿がされたのは、就任が発表された翌日の早朝。その後、どんどん過熱するバッシングに小山田氏と周囲の人々は追い込まれていく。


突然、普段は鳴ることのない固定電話のベルが鳴った。怖くて取ることができない。すると、その直後、また電話が鳴った。よく見ると、暗闇の中に留守番電話を知らせるボタンが点滅していた。恐る恐る再生ボタンを押した時だった。

「もう、それが男性だったのか、女性だったのか、若い人なのか、年配なのか。まったく覚えていないのですが、とにかく『死ね』『消えろ』『殺す』と、脅迫の電話だったんです。それが何件も連続して録音されていました。とても全部を聞くことはできませんでした」(高橋)

真っ暗闇の中で言い放たれる、殺意のある言葉たち。小山田に責任がまったくないわけではない。けれどもこのような集中砲火を受けねばならぬ理由があるのだろうか。それから数週間、暗闇の中での生活が続いた。止まることのない電話、留守番電話のメッセージ。さすがに耐えきれなくなり、岡は会社の電話線を抜いた。「死ね」と書かれたハガキが束で届いたこともある。

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2. 2024/07/24(水) 08:45:52

だって同級生にいじめしたんでしょ?
それをさも武勇伝のように語ったからよ

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3. 2024/07/24(水) 08:45:53

怖い

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4. 2024/07/24(水) 08:46:10

いじめって無くならないわけだ

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5. 2024/07/24(水) 08:47:07

結局小山田と大差ないよねやってること

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