1. 2024/07/19(金) 00:59:39
■若い世代のニーズにあった支援目指す
■「プレコンセプションケア」への関心高まる
また、婚姻数の上昇が少子化対策に直接効果をもたらすのか疑問の声もある中で、女性やカップルに将来の妊娠のための健康教育を促す取り組み「プレコンセプションケア」の啓発などが必要だという声もある。性や妊娠に関する正しい知識を身につけることは、男女ともに人生の選択肢を広げるきっかけになるからだ。
最近では福利厚生の一環として、卵巣内に残る卵子の数の目安を調べられる「AMH検査」の機会を提供する企業も増えるなど、関心も高まってきている。
こども家庭庁は今後、検討会での議論を踏まえ、2025年度の概算要求に「若者のライフデザインや出会いの支援」に関する予算を盛り込みたい考えだ。
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政府が少子化対策の一環として、「若者のライフデザインや出会いの支援」、いわゆる婚活支援に乗り出す方針であることがFNNの取材で新たに分かった。 こども家庭庁は、19日に「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ」と題した検討会を立ち上げ、現役の大学生のほか、結婚相談所や人口動態の専門家を交え、具体策について議論する方針だ。検討会では、政府の新たな婚活支援策についても議論される見通しだ。