癌のリスクを抑える「睡眠」環境

82コメント

更新:2013/10/07(月) 14:51

1. 2013/10/04(金) 23:52:58

出典:www.zzzchecker.com



健康な人でも1日に約5000個の癌細胞ができている

その癌細胞を、毎日5000勝0敗の確率でやっつけてくれているのが、日々体内で作られる免疫細胞!

※中でも重要な免疫細胞が「Tリンパ球」
→「メラトニン」というホルモンが、胸骨の後ろ・心臓の前にある胸腺を刺激することで生成される。
→つまり『メラトニン→胸腺→Tリンパ球』という生産ラインを強化することで、免疫力を高めることができる

※「メラトニン」を分泌させるには…?

(1) ゴールデンタイムは22~2時。この間に熟睡すること。

(2) 7時までに起きる。するとメラトニンスイッチはオンされ、15~16時間後に分泌され始める。
→もし朝寝坊して10時以降に起きてしまった場合には、残念ながらその夜メラトニンは分泌されない。

(3) 真っ暗にして寝ること。
→テレビやパソコン、携帯電話の光(ブルーライト)など光の刺激により分泌されなくなってしまう。
癌のリスクがアップする危険すぎる夜更かし生活 - ライブドアニュース news.livedoor.com

ガンを抑制する免疫細胞Tリンパ球は、メラニンが胸腺を刺激することで生成される。メラトニンの分泌には、睡眠の取り方が重要になってくる。真っ暗な部屋で、22〜2時に寝て7時までに起きる生活が望ましい


なかなか寝付けないタイプなのですが、寝る努力をしつつ
夜眠れなくても、朝しっかり起きる事から始めてみようと思います!

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2. 2013/10/04(金) 23:55:18

寝ます‼

+169

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3. 2013/10/04(金) 23:55:21


気を付けよう

+97

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4. 2013/10/04(金) 23:55:37

ゴールデンタイムのリミットまであと2時間あるな。
いつも1時に寝るからギリギリOKかな?

+39

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5. 2013/10/04(金) 23:55:44

寝付けずDVD見たりがるちゃん見たりしてる(ーー;)

+100

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