「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか

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更新:2024/07/01(月) 11:06

1. 2024/06/29(土) 00:52:59

出典:imgcp.aacdn.jp


「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか - All About ニュース news.allabout.co.jp

ディズニーシーの新エリア開業が話題になる中、近年のチケット価格の高騰にも改めて注目が集まっている。


アメリカでも、SNSなどでディズニーランド(またはフロリダのディズニーワールド)は高すぎるという議論が起きているが、「低所得者なのに、ディズニーランドに行こうとするなんて、あなたはファンタジーの中で生きている」なんていう辛らつな意見もあり、ディズニーランドがもはやお気楽な遊園地ではなく、格差社会の象徴になっているというコメントすらある。

これは世界どこでも共通だが、ディズニーランドに行くには、交通費もかかるし、近くに住んでいなければ、宿泊費などもかかる。そうなれば、ますますディズニーランドに行く費用が高くなり、庶民ではなかなか遊びに行けない世界になっている。

同ディズニーランドのテーマである「Happiest Place on Earth(地球でもっとも幸せな場所)」を体験するには、それなりのお金を払わないといけないということだ。

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2. 2024/06/29(土) 00:53:27

当たり前じゃん!

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3. 2024/06/29(土) 00:53:35

金持ちの行くところ

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4. 2024/06/29(土) 00:53:36

行きたいなら行けばいいだろ

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5. 2024/06/29(土) 00:53:36

ディズニー高いよなぁ

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