1. 2024/06/24(月) 14:14:04
「餌かよ」「温かみがない」「これがディストピアか」と非難の声も。「すき家」の「店内でのプラ容器&紙コップ提供」への反応に見るファストフードの変化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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牛丼チェーン「すき家」。そんなすき家での「働き方改革」が話題だ。 「労働環境の改善は喜ばしいけど、店内で食べるのにテイクアウト容器になったのは味気ない」といった声が一定数確認できたのだ。
現在、すき家では、従業員の作業量を減らすために、店内飲食であってもプラ容器や発泡スチロール容器、紙皿で料理を提供する店舗がある。テイクアウトで持ち帰る時の容器で、店内で食べるのだ。
出典:tk.ismcdn.jp
さらに面白いのが、返却口。なんと、ゴミ箱なのだ。一体、誰に何を返却しているのかわからない。
この返却口がさらに近未来的なのは、トレイを近づけると、勝手にゴミ箱が開くこと。片手でゴミが捨てられる(いや、返却か)という、スーパーDX仕様なのである。
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「店内で持ち帰り容器? 二度と来ません」
「店内でもすべてプラ容器の提供になっている店舗ははじめてでした。洗い物がなくなり合理的なのかもしれませんが、ひどい扱いだなと思いました。食事における器の重要さを否応なく意識させられます」
「餌を出された気分です。紙の食器で食べるご飯がちっとも美味しく感じられません。すき家、テーブルがある牛丼屋で素敵だと思っていたのに。もう使いません」
「え、、、
すき家、マ、、、?
店内もプラ容器、、、?
もう完全に『食事』ではなく『餌』になったなあ、、、
もう来ないかなあ、すき家、、、」
「久しぶりにすき家に来たけど、器がすべてプラ容器で提供されて、水も紙コップのセルフになってた。器が変わっただけなのに、店で食う温かみみたいなのが全く無くて、すごく侘しい気持ちになるなコレは」
……散々である。
とにかく、容器が変わったことによって「店内で食べる温かみがなくなった」とか「おいしさが半減」という投稿が目立つのだ。また、深く読み解くと「もてなされている感覚がなくなった」と訴えているように見える。
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ここで私が難しいと思うのは、顧客側にとって望ましくないと感じられる施策でも、店側にとっては、作業量が大幅に減り、間違いなく現場の負担軽減に役立っていることである。
賃金アップをするにも限界がある現在、食事の「温かみ」や、外食しているという「特別感」を演出することと、従業員の働き方のバランスを取ることはとても難しい。
そもそも、アルバイトであることも多い店員に「温かみ」を求める私たちのほうが横暴なのかも…? とも思えてくる。
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