1. 2024/06/02(日) 15:10:31
「ローソンでは、お店でお買い物をされた方だけではなく、どなたでもご利用いただけるトイレとして、1997年にコンビニエンスストアとして初めてトイレを開放しました。現在では、いつでも誰でも使えるトイレとして、多くの方にご認識いただいています。ご病気などで外出時にトイレの不安を抱えている方もいらっしゃることから、重要な役割を担っています。また、災害時にはセーフティーステーションとして開放されるなど、インフラとしての役割も果たしています」。ローソンの担当者は、“誰でも利用可能”として社会インフラであることを強調します。(略)
適切なトイレ利用について、ローソンは「誰でもいつでも使えるトイレを維持するための清掃や水道費、トイレットペーパーなどの備品代は、各お店が負担しています。皆さんが気持ちよくご利用いただけるよう、きれいな使用を心がけていただくとともに、時にはお買い物もしていただけるとうれしいです」とメッセージを寄せました。
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SNS上では、コンビニトイレ利用のマナーについて激論が交わされています。「必ず従業員の方への声掛けをしてからと、買い物は必須と思っている。サービスはタダでは無いからね」「必ず何かを買うようにしてます。必要無くても。それが礼儀っす」...