「何でもやってあげる必要はない」認知症を公表した蛭子能収のマネージャーがあえて“手を貸さない”理由 #病とともに

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更新:2024/05/15(水) 21:19

1. 2024/05/15(水) 11:17:32

――認知症の蛭子さんをサポートしていく上で大切にしていることを教えてください。

森永真志: 介護する人の心に余裕がないとダメだということです。やっぱり余裕がないと他人のケアはできないと思います。人間だからどうしても態度に出てしまうのは仕方がないんですけど、父の介護の時には気持ち的に余裕がなく態度に出してしまったことを後悔しています。なので、僕は極力、蛭子さんにはそういう面は見せないようにしています。

介護をしている側には、「何かあったらどうしよう」という思いがあるから、全部やってあげちゃうんですけど、意外と手を貸さなくてもできることはある。お医者さんからも「全部やってあげると、できることがどんどん狭められて認知症の進行も早くなる」と言われています。なので、何でもかんでもやってあげる必要はないという気持ちで介護と向き合えば、認知症のある人のためにもなるし、自分の心の余裕にも繋がると信じて、そこはやってもらうようにしていますね。

あとは、一人じゃなくてみんなでサポートすること。父の介護の時も一人では絶対に無理でした。ある時、蛭子さんが「みんながこんなに優しくしてくれて…」と、珍しく涙を流したことがありました。本人的には上手く言葉にできないだけで、いろいろと感じていることはあるんだと思います。でも、それは決して蛭子さんが認知症だから優しくするのではなくて、普段から謙虚で分け隔てなく周りに接してくれる蛭子さんだからこそ、みんなが協力してくれるんだと僕は思います。「それは蛭子さんの人徳ですよ」と言うと、「へへへッ」と笑っていましたね。

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

「何でもやってあげる必要はない」認知症を公表した蛭子能収のマネージャーがあえて“手を貸さない”理由 #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル Voice) news.yahoo.co.jp

漫画家・蛭子能収さんは、2020年にレビー小体型認知症とアルツハイマー型認知症を併発していることを公表した。そんな蛭子さんを20年間マネージャーとして支えている森永真志さんは、「仕事は続けたい」と言う蛭子さんを献身的にサポートしている。自身も父親の認知症介護の経験があり、「自分の心に余裕がないと他人をケアできない」と語る森永さんに、蛭子さんとの向き合い方について話を聞いた。

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2. 2024/05/15(水) 11:18:00

基本放置でいいよね

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3. 2024/05/15(水) 11:18:19

有吉と蛭子さん

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4. 2024/05/15(水) 11:18:36

マネージャーの人も
なかなかパンチの効いたルックス

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5. 2024/05/15(水) 11:18:39

眉毛は白くならない体質なのかな?うらやましい

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