小栗旬は続編への出演ならず…日本俳優のハリウッド進出を阻む壁 真田広之は特別な存在に

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更新:2024/05/25(土) 17:31

1. 2024/05/05(日) 14:33:30

小栗旬は続編への出演ならず…日本俳優のハリウッド進出を阻む壁 真田広之は特別な存在に | デイリー新潮 www.dailyshincho.jp

ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング」のリブート作品である映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」が4月26日に公開された。世界中のファンから愛される2大モンスターのリブート作品は、2021年に公開された「ゴジラvsコング」の続編。しかし、今作では、前回出演していた小栗旬(41)はキャスティングされなかった。


「ハリウッドでは日本での実力や知名度は関係なく、オーディションを受けて役を得るのが基本です。そもそも日本の芸能事務所には、向こうのオーディション情報がほとんど入って来ません。かつては、大物キャスティングディレクターを通して入手するしか手がなかった。今は、現地のエージェント会社と関係を作れば情報が入って来るようになりました。小栗さんの事務所は、先代の社長がハリウッドの関係者にもコネがあったので“橋渡し”してくれたのです。しかし、やっぱり大事なのは英語力。ハリウッド進出を目指すなら、真田さんのように英会話はもちろん、演技に特化した特別なレッスンを受ける必要があります」(映画業界関係者)
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真田が今年2月29日、フジテレビの情報番組「めざまし8」でオンエアされたインタビューで、自身が実感した「日本人がハリウッドで成功するための条件」をかなりリアルに語っている。

「向こうで活動するとなると、コミュニケーションはやはり英語が大事ですね。オーディションで通訳を通さないといけない人だと『ハイ、次の人』ということにもなりかねません」

 と英語力の重要性を力説している。さらに、

「日本のように名前があっても、チヤホヤは絶対してくれません。『このクルーの前でお前は何ができるんだ?』と思われるので、納得させないと信頼してもらえないんですね。ですから当然マネジャーも現場には来ませんし、単身、直にやりとりをして信頼を勝ち取っていくという感じです」

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2. 2024/05/05(日) 14:33:52

小栗旬wwwww

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3. 2024/05/05(日) 14:34:42

名俳優の小栗旬さんでもハリウッドでは通用しなかったのか

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4. 2024/05/05(日) 14:34:44

中国系韓国系が日本人役ありがちだし、日本中国の文化が混じったりありがちだよね

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5. 2024/05/05(日) 14:34:44

彼もまた特別な存在なのです

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