【高校野球】夏の甲子園 朝夕「2部制」導入の方向で検討 酷暑対策で3日間の3試合日にテスト 熱中症から選手を守れ

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更新:2024/04/21(日) 18:25

1. 2024/04/19(金) 11:54:24

【高校野球】夏の甲子園 朝夕「2部制」導入の方向で検討 酷暑対策で3日間の3試合日にテスト 熱中症から選手を守れ - スポーツ報知 hochi.news

8月7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会(17日間・甲子園)の一部日程で、暑さ対策として午前と夕方以降に試合を行う「2部制」が導入の方向で検討されていることが18日、スポーツ報知の取材で分かった。同大会では年々深刻化する気温の上昇に伴い、選手たちの熱中症対策が急務になっている。まずは開幕日を含む3試合実施予定(3試合日)の3日間、試験的に行う案が、19日に行われる第2回大会運営委員会で討議されることになった。


夏の甲子園大会の懸案とされてきた酷暑対策へ、日本高野連が大きな第一歩を踏み出す可能性が高くなった。比較的涼しい午前中と、夕刻以降の「2部制」で試合を行うというもので、今大会では「3試合日」の3日間、テスト的に実施する方向で準備が進んでいる。

関係者は「まずは3試合の日にやってみようという案。そこで得たデータや出てきた問題点を元に、次の段階に進むことを想定しています」と語った。

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2. 2024/04/19(金) 11:55:19

良い試み

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3. 2024/04/19(金) 11:55:21

気をつけな

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4. 2024/04/19(金) 11:55:22

過保護大国日本
日本の未来が心配だ

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5. 2024/04/19(金) 11:55:27

やっとか。本当に球児を守ってあげて。

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