1. 2024/03/25(月) 17:18:31
会見では、春合宿には1年生が12人、2年生が12人、3年生が13人、4年生が14人、修士課程の学生や卒業生が9人の合計62人が参加していたことが明らかになりました。未成年の飲酒や過去のトラブルについても「調査中」としています。
また会見には、約10年前から同好会の顧問を務める男性教員も出席しましたが、「夏や春に合宿をしたり、他大学と対外試合をしたりしていることは知っていたが、具体的にどのような活動をしているかは承知していなかった」と釈明しました。
同好会の会長ら4人の幹部学生は、大学の聞き取りに対し、事実関係を認め、旅館側に謝罪に訪れたい旨の意向を示しているということです。
これとは別に、大学の理事や同好会の顧問が謝罪のために旅館を訪れたといい、大学側は、サークルは処分が決定するまでは活動を停止し、聞き取り結果を踏まえ、厳重、厳正な対処を行うとしています。
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