1. 2024/03/13(水) 17:42:24
人工弁の向きについて、同病院では慣例的に医師と放射線技師で確認することになっていたが、今回は放射線技師2人のみで行い、医師は確認していなかったという。
同病院は死亡とミスの因果関係を認め、再発防止策として、手術の手順書に、医師と放射線技師で確認作業を行うことを明記し、正しい向きで装着した人工弁の写真も載せるようにした。
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更新:2024/04/06(土) 17:24
1. 2024/03/13(水) 17:42:24
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2. 2024/03/13(水) 17:43:07
遺族もしんどい。+227
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3. 2024/03/13(水) 17:43:21
>>1+217
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4. 2024/03/13(水) 17:43:29
ミスで死にたくないよねえ+320
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5. 2024/03/13(水) 17:43:53
なんで医者が確認しなかったの?+236
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【読売新聞】 香川県立中央病院(高松市)は12日、心臓の病気で治療中だった県内の高齢患者が手術ミスで死亡したと発表した。遺族側とは、県が約2600万円を支払う内容で和解する方針。