粗大ごみソファから現金、処理施設職員が懇親会費に流用…小銭はプールしてジュース購入

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更新:2024/01/15(月) 08:20

1. 2024/01/14(日) 17:03:23

 長野県の上伊那広域連合(伊那市)は13日、伊那市内で記者会見を開き、同連合が運営するごみ処理施設「クリーンセンター八乙女」(箕輪町)の職員が、粗大ごみから出てきた現金9万円を警察に届け出ず、5万2000円を職場の懇親会の飲食代に使っていたと明らかにした。ごみに紛れ込んでいた小銭を職場でプールし、ジュースなどの購入に充てることも常態化していた。同センターの竹村和弘所長は組織的な事件と認め、「長年にわたり犯罪行為が繰り返されていた」と謝罪した。
粗大ごみソファから現金、処理施設職員が懇親会費に流用…小銭はプールしてジュース購入 : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp

 同連合によると、昨年7月24日頃、粗大ごみとして出されたソファを職員3人で解体中に1万円札9枚を見つけた。対応の相談を受けた上司は「今まで通りの方法でいいのでは」と返答…

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2. 2024/01/14(日) 17:03:42

きっしょ

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3. 2024/01/14(日) 17:04:03

別にええやん。

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4. 2024/01/14(日) 17:04:31

誤入金したお金は訴訟起こしてまで取り返すのに…

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5. 2024/01/14(日) 17:04:40

なんでバレたん

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