学費のため、息子にお小遣いを与えず貯金をしています。お小遣いを与えていた場合と比べて、貯金はどれだけ多くなるでしょうか?

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更新:2023/12/04(月) 07:06

1. 2023/12/01(金) 14:46:52


小学校低学年の子どもに1ヶ月あたりに500円のお小遣いを与える予定だったと仮定すると、年間で6000円、2年間で1万2000円となります。中学年も同様に2年間で1万2000円となり、高学年も同じように計算すると、6年間で与える予定だったお小遣いは、合計で4万8000円となります。中学3年間も同様に計算すると7万2000円、高校3年間では18万円です。小学校から高校までのお小遣いの予定額をすべて合わせると、ちょうど30万円となります。

お小遣いを一切与えずに、すべてを学費のために貯金へと回した場合、お小遣いを与えていた場合と比べて、30万円多くなる計算です。

■ お小遣いも金融教育の一環

しかし、お小遣いを子どもに与え、お金の使い方を子どもの自主性に任せるのも金融教育の一環となりえるでしょう。

また、お小遣いを一切与えないことで、お小遣いのある子どもとの間に、格差も生まれかねません。
一緒に買い物をしたり食事をしたりするのが困難となれば、人との付き合い方にも影響が出てくる可能性があります。

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2. 2023/12/01(金) 14:47:33

貯金してから子供作れよ

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3. 2023/12/01(金) 14:47:48

なんか無茶苦茶だな

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4. 2023/12/01(金) 14:47:49

こんなこを記事にしなくてもわかるだろうに

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5. 2023/12/01(金) 14:47:57

小遣い欲しさにパパ活されたらたまらん

30万しか変わらないのに!

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