「少しの迷惑も許されない窮屈な社会になってきた」 渋谷ハロウィンの規制、エスカレーターの歩行禁止(古市憲寿)

195コメント

更新:2023/12/03(日) 18:51

1. 2023/11/23(木) 12:08:17

「少しの迷惑も許されない窮屈な社会になってきた」 渋谷ハロウィンの規制、エスカレーターの歩行禁止(古市憲寿) | デイリー新潮 www.dailyshincho.jp

東京のエスカレーターで歩くときは右側、大阪では左側、では名古屋は? 正解は「止まる」らしい。


名古屋に限らず、日本全国でエスカレーターの歩行禁止が呼びかけられている。接触や転倒の危険があるため両側に立ったまま乗ってほしいというのだ。

興味深いのは、日本お得意の「他の国では常識らしいから、周回遅れで取り入れてみようかな」という政策ではない点である。

ニューヨークでもロンドンでも、世界の大都市でエスカレーターの片側は、歩く人のために空けられている。しかも尋常ではない速さで人々はエスカレーターを駆けていく。

…ただでさえ人々の歩みは遅く、エスカレーターの速度も遅いのに、そこで歩くことも禁止される。なぜこうした政策が実施に移されるのか。一番の理由は高齢化だろう。足腰の弱い高齢者の割合が増え続けるわが国で、エスカレーターをさっそうと駆け上がる企業戦士のような存在は、もはや求められていないのだ。

出典:www.dailyshincho.com

危険を理由に規制を広げていくと、そのうちあらゆる社会行動が制限される可能性がある。

渋谷のハロウィン規制もそうだが、少しの迷惑も許されない時代になってきた。それが行き着くと、民主主義自体が危機に陥る可能性もある。たとえば大規模なデモ行進はうるさいし、お店にとっては営業妨害になりかねない。何かの弾みで暴動に発展する危険性もあるだろう。つまり迷惑や危険を排除したい現代的な価値観とデモは相性が悪い。そう考えると、デモが規制される時代が来る可能性さえある。さすがに憲法で集会や表現の自由は保障されているから、完全禁止は難しいだろうが、人々はデモに、より冷たい視線を向けるようになっていくだろう。

少しでも危険なもの、迷惑そうなものを排除した先には、どのようなユートピアが待っているのだろうか。安全で清潔で完璧な社会が実現するといいですね。

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2. 2023/11/23(木) 12:09:18

そういう話じゃないだろそもそもアウトだろ
あとあれを指差して一括りする人もうざい

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3. 2023/11/23(木) 12:09:30

歩くようのエスカレーター作った方がいいって、もう

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4. 2023/11/23(木) 12:09:55

迷惑者が許されないっていう風潮はいいと思う

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5. 2023/11/23(木) 12:09:59

少しの基準とは

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