1. 2023/11/07(火) 13:15:44
出典:times-abema.ismcdn.jp
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鳴き声でコミュニケーションをとるのは、見通しの悪い森の中では声による連携が必要なためだという。また、鳥は話す能力がかなり高いということも分かってきた。
「雛だけでなく、親鳥同士でも鳴き声を学習できる。シジュウカラがすごいのは、周りに住んでいるコガラやヤマガラ、メジロなど全然違う声の鳥の言葉も“こう鳴いたらタカが来ている”とわかること。秋と冬の間は他の種類と一緒に大きな群れを作って暮らす(混群)が、VTRでタカが出たシーンも、最初に気づいたエナガが鳴いたことでシジュウカラも逃げた」
シジュウカラは日本のほぼ全域、世界にも生息しているが、地域によって異なる言語を話すのか。「まさにそうだ。僕は東京や京都にいたこともあるが、シジュウカラの方言は両方で違う。フランスにもたくさんいて“フランス語”もある」と述べた。
では、動物と話せるようにもなるのか。「例えば、僕たちは必要だから『ペットボトル』という言葉で示すが、鳥がこれを同じように呼ぶ必要はない。全ての言葉を人間の言葉に翻訳することはできないし、逆に人間の言葉も鳥語に翻訳できない。動物が人間のように喋っていると思い込んで、間違った解釈をしてしまっている。コツコツと研究を進めていき、鳥たちがどう世界を見ているのか、どういうふうに言葉を使っているのかを、基礎研究や自然科学の点から研究していくことが大切だ」とした。
世界初「鳥の言葉を証明」 注目の研究者に聞く、動物たちは何をしゃべってる? 「人間中心の先入観から脱却して世界を見直すべし」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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「(Q.鳥の言葉がわかる?)わかる、わかる」 シジュウカラを中心に日夜、鳥の言葉を研究し続ける動物言語学者で“小鳥博士”こと鈴木俊貴氏。
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