こども家庭庁が「子ども・若者4000人が参画」とPRの看板政策、実際は最大533人にとどまる…政府関係者「かけ離れている」

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更新:2023/11/07(火) 00:42

1. 2023/11/06(月) 11:03:53


 同庁の「こども若者★いけんぷらす」は、いじめや自殺などの政策に関し、小学生から20歳代の若者にアンケートや対面で意見を寄せてもらい、反映させることを目的としている。

 名前や住所などの「基礎情報」の登録者は約4000人。ただ、意見を表明するには、保険証や学生証などの写しを提出する「本人確認」が必要となる。その手続きを終えた人は8月1日時点で533人だった。

 同庁の担当者は「政策に反映するからには、身元がはっきりした人から意見を募る必要がある。回答できない登録者がいても問題はない」と説明する。改めて本人確認への協力を求める予定はないという。

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2. 2023/11/06(月) 11:04:37

税金の無駄なんだよ

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3. 2023/11/06(月) 11:04:38

こども家庭庁発足されてからまじで何一つまともなことしてないじゃん早く解体しろ

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4. 2023/11/06(月) 11:04:41

ホント的外れなことしかしないねこの庁は

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5. 2023/11/06(月) 11:05:21

利権クソ庁

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