1.
2023/10/28(土) 00:05:38
時間をかけて事前準備を行い、いよいよ催眠療法に入る。「最初はリラックス催眠療法から始めました。そうすることで、摂食障害でない人であれば自然になるはずの、“休息・消化状態”を促します。催眠療法中に、患者に合わせて方法を変えていきます。ロッコ君には好きな選手とサッカーをしている場面を想像してもらい、ペナルティを受けないように落ち着いている必要があると伝えました」そして催眠を終えると、ロッコ君が食べられるチョコレートやポテトチップスから食べてもらい、それから新しい食べ物に挑戦した。ロッコ君の場合、食べられるものは基本的にジャンクフードだった。これらは糖分を多く含んだ食べ物だったので、デイヴィッド氏はリンゴや洋ナシ、ホウレンソウ、キャベツ、芽キャベツなど、天然の糖分を多く含む食品を用意し、『1-2-3アプローチ』で試した。
今まで新しい食べ物を見るとヒステリックに拒絶していたロッコ君だったが、それが嘘のように、デイヴィッド氏が用意した食べ物をすんなりと口にし始めたのだ。
ロッコ君は現在、毎日新しい食べ物に挑戦し、食べられる食品を増やしている。▼8年以上もチーズサンドしか食べられなかった10歳少年。2020年にデイヴィッド・キルマリー氏の催眠療法を2時間受けた直後、人生で初めてニンジンやブロッコリーなどを食べていた▼20年間アイスクリームとソーセージしか口にできなかった女性、2018年にデイヴィッド・キルマリー氏を訪ね、選択的摂食障害を克服していた▼十数年間、3度の食事に水とソーセージ4~5本しか食べなかった15歳少年。2020年にデイヴィッド・キルマリー氏に出会い、ビデオ通話による催眠療法を受けて劇的な変化を見せていた▼豪クイーンズランド州在住の女性は10年間エナジードリンクとグミ依存症だったが、3分の催眠療法で克服していた
2.
2023/10/28(土) 00:06:25
嘘くせぇこと子の上なし
3.
2023/10/28(土) 00:06:34
本当に?
4.
2023/10/28(土) 00:06:37
催眠、悪用されないことを願います
5.
2023/10/28(土) 00:06:46
>>1
いと嘘くさし
イギリスに住む8歳の少年は、ほとんどの食べ物に拒絶反応を見せ、チョコレートやポテトチップスなど非常に限られた物しか食べることができなかった。他の食べ物を食べさせようとすると体調不良を起こし、食べ物の匂いも受け付けず、見ることさえもできなかった。困り...