「NHK」の受信料、3年前に亡くなった祖母の家の分を解約するには?今まで払ってしまった受信料は返金される?

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更新:2023/09/11(月) 08:25

1. 2023/09/10(日) 17:45:09


「3年前に亡くなった祖母の家のNHK受信料が引き落とされていた」といった事例がままあるようです。

NHKの受信料は、解約手続きをしないと請求され続けるため、契約者の死亡後に、トラブルにつながるケースは珍しくありません。この場合は、どのような手順で解約できるのでしょうか。

NHKの解約手続きは、NHKふれあいセンター(営業)への電話で行います。

契約者が死亡した旨を伝えると、NHKから解約に必要な書類が郵送されますので、必要事項を記入して、必要書類とともに提出するという流れです。

一人暮らしの契約者が亡くなった場合は、その月に解約の連絡をすれば、死亡届などの証明書類は不要で、そのまま手続きができます。それ以降に手続きをする場合は、死亡届などの証明書類が必要になります。

「3年前に亡くなった祖母」のケースでは、死亡届などの証明書類で死亡日が確認できれば、解約ができて、その月以降に支払った受信料は返金の対象になります。

解約にあたり、亡くなった親族の家で、テレビなどの受信機の使用がなかったかなど、事情の聞き取りや、書類などの提出が必要になります。返金の対象であると判断された場合は、証明書のやり取りや、返金先口座の確認を行い、2~3週間ほどで手続きは完了します。

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2. 2023/09/10(日) 17:46:33

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3. 2023/09/10(日) 17:46:40

うちは逆に旦那の祖父がNHK30万滞納してて、解約しようとしたら一括で払わされたって言ってたなぁ。

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4. 2023/09/10(日) 17:46:49

めんどくささが勝つから今までの受信料は泣き寝入りって人がほとんどじゃないかな

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5. 2023/09/10(日) 17:46:51

ボッタクリNHK

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