1. 2023/08/05(土) 23:59:49
朝起きられない「起立性調節障害」 夏は血圧低下や水分不足による症状悪化に注意 | ヨミドクター(読売新聞)
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東京逓信病院小児科専門外来医師の中澤聡子さんに聞きました。
起立性調節障害の症状が重かったり、長引いたりすると不登校になってしまうことも多く、不登校の子どものおよそ3~4割は起立性調節障害だとみられています。
ただ、朝はしんどくて横になっていますが、昼から夜にかけて元気になることが多いです。だから夜は「明日は行くよ」と言いながら、翌朝また行けないというパターンも多く、この病気を知らない人からは「ただ学校に行きたくないだけなのでは?」と誤解されて、つらさを理解してもらえないことが起こりがちです。
暑い夏は自律神経の働きが乱れて血圧が下がりやすく、また、汗をかいて水分不足気味になることなども重なり、悪化しやすくなります。涼しい環境で過ごせるようにすることや、水分を多めにとって体が潤っているようにすることが大切です。
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