1. 2023/07/08(土) 21:56:06
自称“ゆるゆるした医者”イケメン精神科医・藤野智哉の素顔とバックボーン「心臓に病気」「印税を全額寄付」「努力を見せない」 | 週刊女性PRIME
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《平気なフリ、上手になっちゃダメですよ》《嫌な人にも愛想笑いしたり仲良しごっこしなきゃいけない世の中だから、嘘が下手で正直な人ほど孤独になる》《『太った?』って聞いて良いことなんて一つも存在しないんだから、この言葉自体この世から消したら良いのに》緊張していた身体の力がふっとゆるみ、どこか心がふんわりと軽くなる言葉。そんな言葉をツイッターで毎日つぶやいているのが、精神科医の藤野智哉さんだ。
自身の病気について、中学時代に出会った医師は、初めて時間をかけてわかりやすく説明してくれた。薬を一生飲み続けなければならないこと、どれだけ生きられるかわからないこと。
「僕は、心臓に病気を持っていることももちろんですが、医師という仕事柄、“人はいつ死ぬかわからない”という気持ちが人一倍強いんです。研修で救命救急にいたとき、若い人でも事故であっけなく亡くなってしまうところを見てきました。昨日まで元気だった人だって、明日死ぬかもしれない。もし明日死ぬとしたら、どんな行動をとるだろう。そう考えると、自分にとって必要なものが見えてくるのではないでしょうか……なんて言いながら、僕も時々忘れちゃうんですけどね」
2020年夏ごろから、藤野さんは『世界一受けたい授業』などのテレビ番組に出演するようになる。
「精神科って偏見が強くて誤解されやすい科なんです。でも働いてみたら意外とハードルは高くない。“精神科ってそんな変なところじゃないぞ”という思いが強くなり、とにかく発信をしていこうと思ったんです」
そのころ、藤野さんは児童精神科のあるクリニックでも働いていた。そのクリニックの元院長だったのが加藤晃司さんだ。現在は医療法人永朋会理事長の傍ら、カフェ経営や医療系サイトの運営など経営者としても活躍している。
藤野さんがメディアで活動するうえで、さまざまなアドバイスをしてくれる存在だ。その加藤さんが、藤野さんの素顔を語ってくれた。
藤野さんはコロナ禍に、本の印税を医療従事者のために全額寄付もしている。
「“そのほうがカッコいいじゃないですか”なんて照れて言ってましたけど、そうはいっても誰でもできることじゃありません。寄付って、額じゃないんです。できない人はできない。それができるのは、本当に稀有な人ですよ」
メディアで見る、ゆるゆる&ふわふわした藤野さんとずいぶん印象が違うようだ。
「藤野くんには、粘り強さとしつこさがあるんです。ゆるくて優しくて、ふわっとした印象を与えるけど、中身はすごく気合が入っているし、頑固だし、負けないぞっていう気持ちがありますね。それに気づけない人は、最後までふわっとした人だと思うでしょうね」
そのうえで、あくまでもベースは医師であることを大切にして活動していることが見てとれるという。
「医師としての地盤がしっかりしていないと、日々の発信も嘘くさくなりますからね。それを感覚的にわかっているところが、藤野くんにはありますね」
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出典:jprime.ismcdn.jp