1. 2023/05/12(金) 00:53:40
二十歳で看護師になったつくしさん。感染予防のために手を洗っても汚れが落ちていない気がして、手が荒れるほど何度も手洗いをしてしまったという
さらに職業柄、こんなことも。
「注射針や医療用の器具は全部医療用廃棄物に捨てないといけないのに、普通のごみ箱に捨てたのではないかと、その針がごみ収集の人に刺さって大怪我するんじゃないかとか、どんどん考えが悪い方にいってしまった。一度、普通のごみ箱をひっくり返して、中に針が混ざってないかを確認したことも」
出典:times-abema.ismcdn.jp
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「何度確認してもカギがかかった気がしない」「水道の水を止めたか、コンロの火を消したか、いつまでも気になる」 おかしいとわかっていても確認をやめられず日常生活に大きな支障をきたす「強迫性障害」。その患者は国内に100万人以上いるという。