1. 2015/08/16(日) 23:53:42
切り傷は約30カ所あったが、すべてと言ってもいいくらい、体の左前面に集中していた。捜査関係者によると、傷の状態から複数の刃物が使われた可能性もあるとみられている一方、体右側には目立った外傷はなかったという。
影山教授は「犯人が右利きであるとか、体勢的に被害者の左側だけしか切りつけられない状態だったなどは考えられる」と分析。だが、「明確な殺意があれば全身や急所だけを狙うなども考えられる。こうした犯行は珍しいケースで異常性が際立つ。『快楽殺人』に近いものも感じる犯行で、傷付け方の理屈を推測しても意味がないのかもしれない」とも述べている。
出典:img.news.goo.ne.jp
テープ巻き遺体は8~15歳少女…全身に切り傷
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テープ巻き遺体は8~15歳少女…全身に切り傷 発表では、遺体の身長は約1メートル45で、発育状況から少女の可能性が高いという。死亡推定時刻は13日午後7時頃だった。 遺体の腕や腰、脚にはそれぞれ10か所以上、刃物で切りつけられた切り傷があった。...
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大阪府高槻市で13日夜に鼻や口をふさぐように粘着テープが巻かれ、両手を後ろ手に縛られた女性の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件は、16日で発生から丸3日となった。遺体は幼い少女の可能性があるにもかかわらず、犯人はおろか、身元すら判然としていない。遺体は薄暗く、幹線道路からも距離がある物流会社の駐車場で、人の目には触れにくい場所に放置されていた。体の左側には30カ所近くの切り傷があったが、右側には目立った外傷はなかった。犯人はなぜ女性を襲い、ここに遺棄したのか。そして女性は誰なのか。多くの謎が積もっている。