1. 2023/01/16(月) 22:54:27
神戸大学の生協食堂に続く長蛇の列(ツイッターユーザー・mmfさん提供)
出典:www.j-cast.com
「アプリを開くまでの時間、店員さんがレジ打ちに要する時間、バーコードの読み取りにかかる時間、機械からレシートが出てくるまでの時間などが全てICカードよりも長くなりました。このせいで味噌汁は冷め、うどんは伸び、ご飯はカピカピになり、ハンバーグのチーズソースは固まるという有様です」
一緒に並んでいた友人は学食を食べることを諦めたという。mmfさんは、アプリ導入前に用いられていたICカードと同じくらいスムーズな決済ができるよう改善してほしいと訴える。
京都大学でも22年10月から、「(アプリを)登録しないと電子マネー・ミールがご利用できません!」などとしてアプリへの移行が呼びかけられ、1月から決済システムが導入された。
2年生のツイッターユーザー・旅するマネージャーさんは取材に対し、次のような問題点を指摘する。
「アプリ自体の立ち上がりがそもそも遅いです。また、電子組合員証を提示するページがトップになっていますが、生協アプリを利用する場合にはまずもってプリペイド残高を使うことが多いことを考慮されていません」
支払い用のバーコードやチャージ用のバーコードが異なるため、各バーコードを表示させるのに時間を要しているという。これまではICカードをかざすと自動的に処理されていたそうだ。さらに各バーコードにたどり着くまでの操作も多いとしている。旅するマネージャーさんは「生協アプリの導入の経緯(必要性)についてより丁寧に説明してほしい」と訴える。
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大学生協の食堂の待ち時間が増えたと、ツイッターで多くの学生が嘆いている。きっかけはスマートフォン向けアプリ「大学生協アプリ(公式)」の導入だった。大学生協の組合員証として用いることができるアプリで、生協内で使える電子マネー機能を有する。しかし動作が遅いなどの理由から、複数の大学内の生協食堂で混雑が発生したようだ。