1. 2022/12/26(月) 14:48:27
2年後の12年生(日本の高校3年生)の時だった。
この時にメラニーさんを診察したのは婦人科の女性医師で、患部を見るや否や息を呑み、こう言ったそうだ。
「こんなこと聞きたくないでしょうけど、子宮頸部(子宮下部の管状の部分)下にタンポンが1本、水平にくっついていますよ!」
こうして医師は異物の摘出を試みたものの、タンポンはすでに原型を留めておらず、引っ張り出すたびにバラバラになり酷い痛みを伴ったという。
出典:japan.techinsight.jp
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米マサチューセッツ州に住むメラニー・ガリアズさん(Melanie Galeaz、22)が現地時間8日、TikTokで「10代の頃、タンポンを2年間入れっぱなしだった」と告白し衝撃が広がっている。いったいなぜ2年間も気付かなかったのか? 『New York Post』などが伝えた。