1. 2022/11/29(火) 18:39:28
病院などによりますと、2019年に当時の大阪市立大学病院で、右手首を骨折した男性(当時79歳)が全身麻酔で手術を受けた後、鎮静薬などを投与されました。男性は容態が急変して一時心肺停止になりましたが、心拍などを測る機器が繋がれておらず、医師が看護師に“多めに投薬したこと”を説明していなかったことから発見が遅れたということです。男性は今も意識不明です。
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更新:2022/12/23(金) 14:02
1. 2022/11/29(火) 18:39:28
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2. 2022/11/29(火) 18:40:03
79歳か。。。+61
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3. 2022/11/29(火) 18:40:05
骨折しただけでこれは家族つらいね+406
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4. 2022/11/29(火) 18:40:18
3年間意識不明…+202
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5. 2022/11/29(火) 18:40:31
別に良いよ一々こんなので謝罪しなくても+8
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3年前に大阪市立大学病院で、全身麻酔で骨折の手術をした男性への処置を怠り、男性が一時心肺停止になっていた医療事故について、病院側が会見を開き、事故があったことを明らかにしたうえで謝罪しました。