1. 2022/08/16(火) 17:31:02
実験は、上州牛のもも肉をアルミホイルで包み、車のダッシュボードの上に置き、時間の経過とともに肉の温度や車内の温度を測定するもの。冷蔵庫から出した直後の肉の芯温は12度ほどだったが、約3時間後には65度くらいになった。
車内の温度も実験開始とともにじわじわ上昇し、最終的に70度を超えた。「車内での撮影は危険なのでフロントガラス越しに撮影しました。肉を取り出したときは熱々で、持つのも大変でした」と担当者。肉はしっかりと中まで熱が通っており、食べることができたそうだ。
出典:www.asahicom.jp
出典:www.asahicom.jp
出典:www.asahicom.jp
+241
-5
熱中症の危険性を広く伝えるため