1. 2022/07/20(水) 09:59:18
自分のニーズを自覚し、人に伝え、ケアを依頼することができない人が赤ちゃんだとするなら、まさに加害的な人とは赤ちゃんのようなケア能力しかないということです。このケア能力は養育者との関わりで身につけていく部分があるわけですが、まさにパートナーは「母親じゃない」ので、対等だと認識している大人のパートナーに、ケア能力の育成という大変なことまでやらなきゃいけないとは思えないわけです。
ですから、少なくないモラハラ・DV加害者の方々が「私はあなたの母親じゃない」とパートナーから言われる時、言われていることの本質は以下です。
「ちゃんと自分を、他人を、ケアできる能力を身につけてほしい」
「その能力発達の責任を、大人であるあなたに対して、私は持っていない」
ケアする能力を身につけるためには、ニーズを自覚する能力も必要になります。でもそれは、大人になってしまえば、普通はもう誰にも協力してもらえないものです。
ただし、それを学べる場所はあります。これは自分の性格だから変えられないなどと諦める必要はありません。これは性格ではなく能力の問題だからです。
「産んだ覚えのない大きい赤ちゃん」=旦那、ここでもよく話題になりますよね。うちもそうです・・・
+565
-7
僕は、加害者というのはある意味で赤ちゃんのような存在だと考えています。僕自身を振り返ってみてもそうだったからです。問題は、赤ちゃんと違って可愛くない上に、力があるので暴力や癇癪が重大な被害に発展する点です。