1. 2022/03/17(木) 10:52:01
仕事を終えてから次の始業までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」について、運輸業界の自動車運転手を対象に「11時間以上」とする努力義務が設けられる見通しになった。義務とする時間も1時間延ばして9時間以上とする。他産業では一般的にインターバルの長さに具体的な定めがなく、欧州連合(EU)が義務づける11時間の休息を企業へ直接求めるのは国内で初となる。+20
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更新:2022/03/18(金) 06:28
1. 2022/03/17(木) 10:52:01
仕事を終えてから次の始業までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」について、運輸業界の自動車運転手を対象に「11時間以上」とする努力義務が設けられる見通しになった。義務とする時間も1時間延ばして9時間以上とする。他産業では一般的にインターバルの長さに具体的な定めがなく、欧州連合(EU)が義務づける11時間の休息を企業へ直接求めるのは国内で初となる。+20
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2. 2022/03/17(木) 10:52:31
運転があるから特に危ないもんね+92
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3. 2022/03/17(木) 10:53:09
努力義務じゃなんも意味無い+162
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4. 2022/03/17(木) 10:53:10
11時間でもまだ短い+141
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5. 2022/03/17(木) 10:53:32
賛成!+6
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運輸業界は深夜や未明に及ぶ長時間労働が多いうえ、人手不足も深刻だ。働き方改革関連法が19年に残業時間の上限規制を設けた際には、特例で適用が5年間猶予され、業界独自の対策を検討していた。