1. 2022/03/17(木) 09:56:19
具体的にはアサリを保管するために浜にまいたり海に入れたりする「畜養」は「長いところルール」の期間の算定対象から外し、「畜養」だけでは国内産と表示できないようにすることにしました。
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熊本県産として販売されていたアサリの多くが外国産であった可能性がある問題で、政府は食品の産地表示のルールを一部、見直す方針を固めました。輸入したアサリを保管するために国内の浜にまいたり海に入れたりする「畜養」だけでは、国内産と表示できないようにすることにしました。