銀座のクラブママが夫に7年間「枕営業」 妻の賠償請求を棄却…地裁「結婚生活の平和を害さない」

863コメント

更新:2015/06/15(月) 17:32

1. 2015/05/28(木) 08:42:00

銀座のクラブママが夫に「枕営業」 妻の賠償請求を棄却:朝日新聞デジタル www.asahi.com

客を確保するために性交渉したクラブのママの「枕営業」は、客の妻に対する不法行為となるのか――。こうした点について、東京地裁が「売春と同様、商売として性交渉をしたに過ぎず、結婚生活の平和を害さない」と判断し、妻の賠償請求を退ける判決を出していたことがわかった。  判決は昨年4月に出された。裁判では、東京・銀座のクラブのママである女性が客の会社社長の男性と約7年間、繰り返し性交渉したとして、男性の妻が「精神的苦痛を受けた」と女性に慰謝料400万円を求めた。


 判決で始関(しせき)正光裁判官は売春を例に挙げ、売春婦が対価を得て妻のある客と性交渉しても、客の求めに商売として応じたにすぎないと指摘。「何ら結婚生活の平和を害するものでなく、妻が不快に感じても不法行為にはならない」とした。

 そのうえで、枕営業は「優良顧客を確保するために要求に応じて性交渉をする営業活動」とし、「枕営業をする者が少なからずいることは公知の事実だ」と指摘。「客が店に通って代金を支払う中から、間接的に枕営業の対価が支払われている」として、枕営業と売春は「対価の支払いが、直接か間接かの違いに過ぎない」とした。

 判決によると、男性と女性は2005~12年、月に1、2回のペースで主に土曜日に、昼食をとった後、ホテルに行って夕方に別れることを繰り返した。この間、男性は同じ頻度で店に通っていたため、始関裁判官は「典型的な枕営業」と認定し、妻の請求を退けた。妻は控訴せず、判決が確定した。

出典:ginza-club.net

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2. 2015/05/28(木) 08:45:17

は?一度でも嫌だけど7年も続けられたら結婚生活の平和を害しまくりじゃ

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3. 2015/05/28(木) 08:45:38

あほらし

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4. 2015/05/28(木) 08:45:47

話が難しいm(_ _)m

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5. 2015/05/28(木) 08:45:50

裁判官も含め登場人物全部おかしい

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