1. 2022/01/06(木) 09:12:25
1953年の開園以来、初めて雌がボスザルになった高崎山自然動物園(大分市)で、2頭の雄がボスを巡る恋のさや当てを繰り広げている。恋に落ちたボスがトップの座から転落する可能性もあり、園のスタッフは注視している。園で初めて雌として群れのトップに立ったヤケイ。発情期を迎え、顔は赤くなっている
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雌のボスザルが恋、トップから転落の可能性 動物園スタッフが注視 | 毎日新聞
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園のニホンザルにはB群(677頭)とC群(362頭)の二つの群れがあり、園は先代ボスのナンチュウ(雄、推定31歳)にけんかで勝ったヤケイ(雌、9歳)を2021年7月、B群の序列1位とした。
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