漫画『呪術廻戦』舞台化、来年7月・8月に上演 脚本は『テニプリ』海堂役の喜安浩平氏

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更新:2021/12/24(金) 20:36

1. 2021/12/19(日) 16:35:50

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漫画『呪術廻戦』舞台化、来年7月・8月に上演 脚本は『テニプリ』海堂役の喜安浩平氏 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

人気漫画『呪術廻戦』が舞台化されることが決定し、東京・大阪で2022年7月~8月に上演されることが19日、発表された。タイトルは『舞台「呪術廻戦」』(公式略称は、じゅじゅステ)で、演出を舞台『パタリロ!』などを手掛けた小林顕作氏、脚本をアニメ『テニスの王子様』海堂薫役などで知られ、映画『桐島、部活やめるってよ』で第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した喜安浩平氏が担当する。キャストは追って発表される。

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2. 2021/12/19(日) 16:36:52

やると思ったわ

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3. 2021/12/19(日) 16:37:03

舞台化して成功したアニメってなに
テニプリもやばかったよね

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4. 2021/12/19(日) 16:37:34

舞台化して成功したアニメってあるの?

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5. 2021/12/19(日) 16:37:39

五条先生どうするんだろ

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