1. 2021/11/19(金) 11:43:05
金融機関が海外送金を行う際、マネーロンダリング(資金洗浄)を防ぐため、外為法が定めた手続き通りに送金する必要がある。しかし、金融庁の検査の過程で、みずほ銀が9月30日に起こした8回目のシステム障害時に、こうした手続きを守らずに海外送金をしていた疑いも判明した。
金融庁は、みずほの危機対応や人材配置などのガバナンス(企業統治)能力を問題視しており、2度目の業務改善命令を出し、再発防止策に加えて経営責任の明確化も求める方向だ。
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更新:2021/11/20(土) 09:17
1. 2021/11/19(金) 11:43:05
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2. 2021/11/19(金) 11:43:31
さすが韓国と提携してるだけある+396
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3. 2021/11/19(金) 11:43:48
解体しろよこんな奴ら+307
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4. 2021/11/19(金) 11:43:51
>>1+8
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5. 2021/11/19(金) 11:44:13
いまだにみずほ使い続けてる人、存在するの?+243
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みずほ銀行でシステム障害が相次いだ問題を受け、金融庁は来週にもみずほ銀とみずほフィナンシャルグループ(FG)に対し、業務改善命令を出す方針を固めた。今年に入り8回ものシステム障害を起こし、利用者に大きな影響を与えたことを踏まえて判断した。海外送金のシステム障害が発生した際に、外為法違反の疑いがある送金手続きをしていたことも新たに判明し、財務省が調査を進めている。