阪大教授の警告「歯周病の患者は新型コロナによる死亡率が8.81倍も上昇する」

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更新:2021/11/01(月) 21:01

1. 2021/10/31(日) 12:10:35

阪大教授の警告「歯周病の患者は新型コロナによる死亡率が8.81倍も上昇する」 インフルエンザ治療薬の効果も低下 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) president.jp

歯周病のある人とない人で新型コロナでの死亡率を調べたところ、歯周病の人は死亡率が8.81倍高いというデータがある。大阪大学大学院歯学研究科の天野敦雄教授は「歯周病菌はウイルスの働きを活性化させてしまうため、感染しやすくなるだけではなく重症化のリスクも...


しかも、歯周病の人は新型コロナに感染しやすくなるだけでなく、感染後に悪化しやすいことも、つい最近明らかになっています。これも歯周病菌のタンパク質分解酵素が原因です。タンパク質分解酵素が感染を活性化させる作用をもっています。ですから、新型コロナの感染リスクを下げるには、口のなかの歯周病菌の量を減らすことです。

インフルエンザの場合と同じように、普段から口のなかをキレイにしておくことが重要かつ効果の高い方法なのです。

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2. 2021/10/31(日) 12:11:14

フロスや糸ようじもしっかり使おうね

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3. 2021/10/31(日) 12:11:21

ひえぇ

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4. 2021/10/31(日) 12:11:25

ドリフ風に言うと、歯、磨けよ!

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5. 2021/10/31(日) 12:11:30

その割には歯の意識が高いアメリカとかヨーロッパで死者出まくってない?

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