〈告白〉みのもんた「テレビの仕事はゼロ、パーキンソン病を抱え…。でも、最後まで捨てちゃいけないよ、人生は」

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更新:2021/09/14(火) 21:44

1. 2021/09/13(月) 21:45:35

〈告白〉みのもんた「テレビの仕事はゼロ、パーキンソン病を抱え…。でも、最後まで捨てちゃいけないよ、人生は」|芸能|婦人公論.jp fujinkoron.jp

2020年春、『秘密のケンミンSHOW』を降板。21年春には地方局の出演番組も終了したみのもんたさん。77歳の今、パーキンソン病を抱え「われ、老いたり」と認めつつも、「終活なんか、するものか」


07年から続いていた『秘密のケンミンSHOW』を2020年3月で退いたのも、司会者としての衰えに気づいたから。出演者たちのテンポについていけない、若いタレントさんたちの顔を見ても名前が出てこない。舌の回転には自信があったのに、言葉がつっかえちゃう。のちに、それもパーキンソン病の初期症状のひとつでは、と主治医の先生に言われたけれど、あれやこれやで、つい黙っちゃうことが多くなったんですね。

数年前からパーキンソン病の症状が出てきて、投薬治療を続けています。知人のお葬式に参列した時、ふらつく僕の姿を見て、知り合いが「病院に行ったほうがいいよ」と助言してくれた。それで早期発見できたのだから、僕は運がいいほうです。

当初は、「何でこんな病気に」と思ったりもしたのですが、歳をとれば一定数の人がなる病気だと言いますし、新しい治療薬もどんどん開発されています。僕の年齢になれば、体のどこかに故障が生じてもおかしくありません。修理やメンテナンスをしつつ、いい状態を少しでも長く保てるよう努めながら、病気と付き合っていこうと思っています。

出典:fujinkoron.ismcdn.jp

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2. 2021/09/13(月) 21:46:00

セクハラ…

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3. 2021/09/13(月) 21:46:15

この人怒らせたら怖そう

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4. 2021/09/13(月) 21:46:16

痩せたね…

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5. 2021/09/13(月) 21:46:24

笑顔は元気そう

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