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府健康福祉部は「7人は高度重症病床を使用しておらず、計上すべきではないと考えていた」とする。ただ、結果的に医療現場の実態が正しく伝わっていなかった可能性があり、高度重症病床を持つ府内の病院の医師は「府の公表方法ならいつまでたっても使用率は上がらず、府民に危機感が伝わらない」と憤る。府はこうした運用を8月上旬から続けていたという。
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更新:2021/08/28(土) 10:34
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信用してないし…+121
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何故そんな下らない事をするのだろう+197
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ワクチン接種には闇を感じる+23
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重症者そんなにおるんか…+80
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京都府が公表している新型コロナウイルスの重症者の人数が実数よりも少ないことが26日、京都新聞社の取材で分かった。24日時点で26人としていたが、実際には7人多い33人だった。府は高度重症病床に入院している人数だけを計上し、同病床以外の患者を計上していなかったという。医療体制の逼迫(ひっぱく)度合いが正しく府民に伝わっていなかったとして府は公表方法を改めた。