名門女子校出身者が、子どもの頃から感じてきた「お受験ママ」への違和感

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更新:2021/08/09(月) 16:02

1. 2021/07/30(金) 15:32:40

名門女子校出身者が、子どもの頃から感じてきた「お受験ママ」への違和感(仁科 友里) | マネー現代 | 講談社(1/4) gendai.ismedia.jp

都内にある幼稚園から大学まである名門女子校の出身で、現在はテレビ局勤務の30代後半のエリカさん(仮名)。彼女はお母さんも同じ学校の卒業生で、幼稚園から入学したいわば“本流”でもある。しかし、そんなエリカさんは母校愛こそあれ、「自分の娘を女子校に入れる気はない」と言う。


専業主婦という生き方をどうとらえるかは人それぞれだが、お受験という視点で考えると、一つの“抑圧”になることがある。「専業主婦で時間があるんだから、子どもが合格するのは当たり前」とみなされてしまうからだ。

さらに夫と経済力や社会的地位に格差がある場合だと、妻が「子どもをブランド化すること」で自分の存在意義を示そうとしても無理はない。だからこそ、絶対に「いい子」になってもらわなければならない。

その抑圧は子どもに向けられ、依存もしくは支配された娘も、母から離れられなくなってしまうのかもしれない。

出典:gendai.ismedia.jp

「お母さんに暴力をふるわれていたBちゃんの話をしましたよね。彼女は広告代理店勤務の男性と結婚して、お嬢ちゃんを母校に入れました。

彼女のインスタには合格祝いのバーキンやアフタヌーンティーの様子などがアップされていて、ことあるごとに『パパに感謝』と書かれているんですが、ご主人にモラハラされているのを知っているだけに複雑な気分になります」

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2. 2021/07/30(金) 15:33:21

毒親許さない

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3. 2021/07/30(金) 15:34:18

はい、ガルちゃんの人気キーワード専業主婦
運営はアクセス数アップ狙い

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4. 2021/07/30(金) 15:34:48

一部の例を一般化することを、過度の一般化と言います

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5. 2021/07/30(金) 15:34:50

はいはい、ドンマイドンマイ。マイボ、マイボ。

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