「すごい企業努力」佃煮ガラス瓶の「形」が話題 なぜ開発?きっかけは「使い切りたい」客の要望

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更新:2021/07/10(土) 22:02

1. 2021/07/10(土) 15:22:48

「すごい企業努力」佃煮ガラス瓶の「形」が話題 なぜ開発?きっかけは「使い切りたい」客の要望: J-CAST ニュース www.j-cast.com

「佃煮が少し瓶に残る・・・」「商品を最後まで残さず使い切りたい」――そんな消費者の声に応えた海苔佃煮のガラス容器がSNS上で話題になっている。話題となったのは、佃煮の製造・販売で知られる磯じまん(大阪市都島区)の「生のり」のガラス瓶。SNS上の反響につい...


消費者の「商品を使い切りたい」という声に応えるため、磯じまんは2016年、瓶の口部分を広くし壺のくびれ部分をなくした「ストレート瓶」を開発した。

この開発背景を伝える磯じまんの広告が、瓶の変更から5年を経て2021年7月6日、一般のツイッターユーザーによって拡散された。ツイートには7万件以上の「いいね」が寄せられ、「すごい企業努力」「思わず洗って再利用したくなるデザイン」といった声が寄せられた。

出典:www.j-cast.com

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2. 2021/07/10(土) 15:23:37

あの窪みに溜まるのよね

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3. 2021/07/10(土) 15:23:45

企業努力というか、企業が気付くの遅くない?

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4. 2021/07/10(土) 15:23:52

>>1
ジャムもこうだと良いなー

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5. 2021/07/10(土) 15:23:54

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