前田敦子「辞めたいと思ったこともある」過去の涙の理由

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更新:2015/04/15(水) 10:40

1. 2015/04/11(土) 14:14:16

出典:kwout.com

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前田敦子「辞めたいと思ったこともある」過去の涙の理由&女優としての成長を語る - モデルプレス mdpr.jp

女優の前田敦子がモデルプレスのインタビューに応じた。2012年8月にAKB48を卒業、その後は『クロユリ団地』『もらとりあむタマ子』『Seventh Code』『エイトレンジャー2』などの映画に出演し、着実に“女優・前田敦子”が浸透してきたように思える。しかし本人は「満足したことは一度もない。むしろいいと思ったことが少ないと思う」と冷静に分析。さらに「辞めたいと思ったこともありますよ(笑)」と振り返ってくれた。


「黒沢清監督が撮ってくださった『Seventh Code』という作品。ロシアに1週間ほど滞在しての撮影、朝は寒い、夜も寒い、日は長い、夜中の3時まで撮影して、朝の5時からまた撮影を始めて、環境的にも大変でしたが、それよりも黒澤さんの演出がすごく独特で…。

剥ぎとってくれるような感覚と言ったらいいんでしょうか、『それいらないからやめてみてください』とか『その癖がいらないと思います』とか。でも『こうしてほしい』っていうのはない。私はどうしたら黒澤さんの期待に応えられるんだろうってすごく悩んで……その時は『もう辞めたい』って思いました(笑)」。

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2. 2015/04/11(土) 14:15:41

ファッション酷いな。
ちゃんとスタイリストが選んだの

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3. 2015/04/11(土) 14:16:01

そっか、そっか。
辞めてもよかったんだけどね。

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4. 2015/04/11(土) 14:16:03

ブスの話は興味ない

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5. 2015/04/11(土) 14:16:21


辞めたらええがな

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