1. 2021/04/06(火) 15:02:13
署長から「優しさと勇気がないとできないこと。その気持ちを忘れないで」とねぎらわれると、「周りの大人が声をかけなかったから、自分が助けないと大ごとになってしまうと思った」と当時の心境を説明。普段から困っている人に声をかけているといい、「迷子の子に怪しまれなくてよかった」と笑顔を見せた。
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更新:2021/04/14(水) 20:44
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2. 2021/04/06(火) 15:02:48
いい子だな+1295
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3. 2021/04/06(火) 15:02:59
9歳の男の子がその台詞を言うとなんだか可愛いなw+2388
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4. 2021/04/06(火) 15:03:11
ねけい君凄い!!!😊+27
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5. 2021/04/06(火) 15:03:19
目を離した親のバカさ+80
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四歳の迷子を保護して交番に連れて行ったとして、麻布署は五日、港区立白金の丘小四年の名郷根景(なごうねけい)君(9つ)に感謝状を贈った。名郷根君は、自宅前の路上に一人でいた迷子の男児(4つ)に「悪い者ではありませんよ」と声をかけ、五百メートル離れた近くの交番に連れて行った。男児は約二時間前、公園で母親と一緒だったが、しかられたことから走って飛び出し、迷子になった。母親が一一〇番し、署員らが捜索していた。男児は、交番で両親と再会した。けがはなかった。