時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…収入総額600万超えの店も

191コメント

更新:2021/02/26(金) 16:34

1. 2021/01/28(木) 17:25:27

時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…収入総額600万超えの店も | Business Insider Japan www.businessinsider.jp

「毎日6万円の協力金をもらえるので生活は全く困らない。でもお客さんが来てくれる以上、午後8時以降であっても店を閉めるつもりはない」新宿区で客席数10の小規模なバーを経営するTさん(49)はそう話す。…


午後8時までの時短営業要請を受け、小規模なバーは休業を選ぶ店も多いが、Tさんは店を開け続けている。

協力金をもらい「時短営業」を表明しているが、常連客から連絡があった時には、8時以降でも隠れて営業することもある。

「この辺の店では協力金をもらいながら、隠れて営業をしている店も珍しくない。隠れ営業がばれたという話も聞きません」(Tさん)

Tさんにとっては、1日6万円の協力金は平均的な売り上げの3倍。たとえ休業したとしても収入には困らないが、「お客さんが来てくれるというなら、店を閉める選択肢はない」と言い切る。

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2. 2021/01/28(木) 17:26:21

>>1
捕まれ

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3. 2021/01/28(木) 17:26:38

そうなるよね

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4. 2021/01/28(木) 17:26:48

こういう店多すぎる
ちゃんと取り締まってよ

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5. 2021/01/28(木) 17:26:49

そりゃそういう店出てくるよねー

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