1. 2020/11/19(木) 15:02:28
+40
-35
更新:2020/11/27(金) 15:30
1. 2020/11/19(木) 15:02:28
+40
-35
2. 2020/11/19(木) 15:03:12
凍結の費用はそこまで高額じゃなかった気がするけど。+5
-49
3. 2020/11/19(木) 15:04:29
これも良い試みだとは思うけど+175
-3
4. 2020/11/19(木) 15:04:37
若い人限定なら大賛成。+178
-19
5. 2020/11/19(木) 15:04:56
>>2+56
-2
厚生労働省は19日、不妊治療の支援拡充の一環として、がんを患う子どもや若者が治療後に子どもを持てるよう、卵子や精子を凍結し保存する費用の補助の検討に入った。50万円以上かかることもあり、収入など経済面の事情に左右されない配慮をする。有識者の意見を聞いた上で、2021年度の実施を目指す。 がん治療を受けると抗がん剤や放射線が原因で生殖機能が下がり、妊娠が難しくなる場合がある。凍結保存に対しては公的医療保険が適用されず、現在は全額自己負担となっている。