卵子・精子凍結費用の補助検討 若いがん患者不妊対策、厚労省

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更新:2020/11/27(金) 15:30

1. 2020/11/19(木) 15:02:28

卵子・精子凍結費用の補助検討 若いがん患者不妊対策、厚労省 | 共同通信 this.kiji.is

厚生労働省は19日、不妊治療の支援拡充の一環として、がんを患う子どもや若者が治療後に子どもを持てるよう、卵子や精子を凍結し保存する費用の補助の検討に入った。50万円以上かかることもあり、収入など経済面の事情に左右されない配慮をする。有識者の意見を聞いた上で、2021年度の実施を目指す。  がん治療を受けると抗がん剤や放射線が原因で生殖機能が下がり、妊娠が難しくなる場合がある。凍結保存に対しては公的医療保険が適用されず、現在は全額自己負担となっている。

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2. 2020/11/19(木) 15:03:12

凍結の費用はそこまで高額じゃなかった気がするけど。

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3. 2020/11/19(木) 15:04:29

これも良い試みだとは思うけど
安心して子供産める社会にならないと

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4. 2020/11/19(木) 15:04:37

若い人限定なら大賛成。
35歳までかな。

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5. 2020/11/19(木) 15:04:56

>>2
50万円以上かかるなら私にしたら高額だわ…

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