1. 2015/02/26(木) 14:39:57
芸能プロ関係者は「手記を出版する話が持ち上がっているようだが、日本の芸能界に本格復帰するのは絶望的。そこで海外、とりわけ米国に活路を見いだそうとしている。ハリウッドでの俳優業や音楽活動だけではなく、芸能とは離れた輸入業などを視野に入れているようだ」。
だが、押尾の考えているように事が進むかは、疑問が残るところだ。なぜなら“ある障壁”が残っているからだ。
「ビザの問題だよ。押尾は保護責任者遺棄だけではなく、薬物犯罪でも有罪判決を受けている。それだけの前科があるために、米国からビザが下りにくいみたい」と前出関係者。
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保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の実刑判決を受け、静岡刑務所に服役して昨年末に仮釈放された俳優・押尾学(36)がさっそく、一部週刊誌に、“キャバ嬢をお持ち帰り”と報じられた。“第2の人生”の本拠地として米国を希望しているというが…。