押尾学、米国で第2の人生を希望するも待ち受ける「ビザ問題」

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更新:2015/02/28(土) 16:23

1. 2015/02/26(木) 14:39:57

押尾学 米国で第2の人生を希望するも待ち受ける「ビザ問題」 - ライブドアニュース news.livedoor.com

保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の実刑判決を受け、静岡刑務所に服役して昨年末に仮釈放された俳優・押尾学(36)がさっそく、一部週刊誌に、“キャバ嬢をお持ち帰り”と報じられた。“第2の人生”の本拠地として米国を希望しているというが…。


芸能プロ関係者は「手記を出版する話が持ち上がっているようだが、日本の芸能界に本格復帰するのは絶望的。そこで海外、とりわけ米国に活路を見いだそうとしている。ハリウッドでの俳優業や音楽活動だけではなく、芸能とは離れた輸入業などを視野に入れているようだ」。

だが、押尾の考えているように事が進むかは、疑問が残るところだ。なぜなら“ある障壁”が残っているからだ。

「ビザの問題だよ。押尾は保護責任者遺棄だけではなく、薬物犯罪でも有罪判決を受けている。それだけの前科があるために、米国からビザが下りにくいみたい」と前出関係者。

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2. 2015/02/26(木) 14:40:42

いらない。

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3. 2015/02/26(木) 14:41:19

一生海外行かせるなよ

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4. 2015/02/26(木) 14:41:40

ハリウッド「ハリウッドなめんな」

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5. 2015/02/26(木) 14:41:42

あんな事件起こしておいて、第二の人生って…。

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