心で思い浮かべたイメージを脳で視覚化できない症状を持つ人は他の感覚にも違いがあることが判明

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更新:2020/07/07(火) 01:52

1. 2020/07/02(木) 10:32:57

心で思い浮かべたイメージを脳で視覚化できない「アファンタジア」の症状を持つ人は他の感覚にも違いがあることが判明 : カラパイア karapaia.com

 昨日の食べた晩ごはんのことを思い出してみよう。もしくは家の玄関に置いてある靴でもいい。頭の中に、料理や靴の形や色合いが浮かんでくるはずだ。  だが、これができない人がいる。毎日使っている者、見ているはずのものなのに、いざ頭の中で思い浮かべようとしても、その色も形状も視覚化できない。この症状は「アファンタジア」と呼ばれ全体の2~5%が当てはまると考えられている。

出典:livedoor.blogimg.jp

■アファンタジアの人の特徴

・夢をあまり見ない
見たとしても、内容はあまり鮮明でなく、そこから受ける感覚的な部分も曖昧であるという。

・頭の中に音楽が流れない

あるアファンタジアの男性は、自身の体験を次のように綴っている。
「 最初、頭の中で音楽を聴くということが理解できませんでした。自分にとってはとんでもないことで、テレビで目にする手品のように思えます」

出典:livedoor.blogimg.jp

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2. 2020/07/02(木) 10:33:49

そうなんだ

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3. 2020/07/02(木) 10:34:07

え、この文章理解できないのはなに?

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4. 2020/07/02(木) 10:34:19

へー

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5. 2020/07/02(木) 10:34:39

>>3

ただのアホ

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