父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白

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更新:2020/07/05(日) 11:04

1. 2020/06/15(月) 00:39:18

↓記事中の「作品と作者の人生は切り離して考えるべきか」という一文が胸に響きました…

出典:courrier.jp

父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか | クーリエ・ジャポン courrier.jp

ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの絵本シリーズ『ワニのゲーナ』に登場する、チェブラーシカ。日本でもアニメ化されるなど人気の高い、愛くるしいキャラクターの生みの親について、ロシア全土に衝撃を与えるニュースが広がった。


作家の実の娘タチヤーナ・ウスペンスカヤによれば、生前の作家は、家庭内暴力をふるう「暴君」であり、家族は肉体的、精神的に苦しめられてきたという。

同じく児童文学作家でウスペンスキー家の友人でもあるワレンチン・ポストニコフ氏「彼は自分の娘のタチヤーナを殴り、罵り、ワンピース一枚で氷点下のなか外に追い出して扉を閉ざしていたんですよ」

タチヤーナさん「私の元夫は中国人で、父のもとで5年働きました。運転、料理、電気工事。最後の2年間は無給でした。いじめに耐えなくていいから、もう出ていっていいのよと私と息子が言うまで、夫はほとんど奴隷でしたよ」

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2. 2020/06/15(月) 00:40:03

なぜ暴露した?

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3. 2020/06/15(月) 00:40:58

辛かったんだろうね

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4. 2020/06/15(月) 00:41:14

複雑

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5. 2020/06/15(月) 00:41:49

実写化するならこの人だよね

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