1. 2020/06/02(火) 21:49:56
午前に開かれた殺人事件の初公判では、被告の弁護士2人がマスクを着用していなかったため裁判長が開廷直後に着用を求めましたが、弁護士は「被告の人生がかかっている重要な弁護をマスクをしたまま行うのは難しい。裁判員に近づくこともなく、体調も万全に整えてきている」と述べて、着用を拒否しました。
このため裁判長は審理を中断し、裁判員の了承を取り、裁判員と弁護士の間にもアクリル板を追加したうえで午後に再開しました。
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更新:2020/06/03(水) 15:37
1. 2020/06/02(火) 21:49:56
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2. 2020/06/02(火) 21:50:48
あらかじめアクリル板込みで準備しなさい+225
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3. 2020/06/02(火) 21:50:50
読唇術でも使うのか?+83
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4. 2020/06/02(火) 21:51:20
そのうちオンライン裁判なんて出来たりして+20
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5. 2020/06/02(火) 21:51:23
マスクすると十分に意見が伝わらないってイチャモン…+289
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緊急事態宣言の解除を受けて、2日東京地方裁判所で3か月ぶりに裁判員裁判が再開されましたが、法廷でのマスクの着用をめぐって裁判官と弁護士の考えが食い違い、審理が中断するトラブルがありました。弁護士は「マスクをすると裁判員に主張が十分に伝わらず被告の不利益につながりかねない」と話しています。