1. 2015/01/02(金) 21:40:14
件数は児相が18歳未満の子供に関する被害連絡を受け「虐待」として対応したもの。社会的な関心の高まりに加え、厚生労働省が25年、虐待を目撃したきょうだいも「心理的虐待」を受けたとして対応するよう通知したことも背景にあるが、虐待そのものも増えているとみられる。
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更新:2015/01/04(日) 08:53
1. 2015/01/02(金) 21:40:14
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2. 2015/01/02(金) 21:42:20
悲しい世の中……+64
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3. 2015/01/02(金) 21:42:20
新年早々悲しいニュースだね+23
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4. 2015/01/02(金) 21:42:41
これは事実として、我が子でも相性合わない事ってあるからね+88
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5. 2015/01/02(金) 21:42:41
子供の数は減ってるのに+81
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児童虐待の相談件数は増加の一途をたどっている。全国の児童相談所(児相)が平成25年度に対応した児童虐待の件数は前年度比で10・6%増の7万3802件。調査を始めた2年度から23年連続で増加しており、初めて7万件を突破した。5年前の約1・7倍、10年前の約2・8倍と増加率も高い。