1. 2014/12/28(日) 22:10:22
そんな中、ドラマ界が色めき立っているのが、ワンツーフィニッシュを決めた米倉と吉高の獲得だ。
「それぞれの頭文字を取ってY&Y。通称ワイワイと呼び、各局が熾烈な争奪戦を繰り広げているんです。残念ながらそこに木村の名前が出てこない。米倉と吉高は、本人が出演するだけで番組視聴率がアップするが、木村は低かった。要は脚本や共演者が良かったという証左に繋がるんです」(若手脚本家)
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更新:2014/12/29(月) 22:04
1. 2014/12/28(日) 22:10:22
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2. 2014/12/28(日) 22:12:41
米倉涼子は分かるけど、+228
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3. 2014/12/28(日) 22:13:18
木村って誰?+13
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4. 2014/12/28(日) 22:13:43
『花子とアン』は吉高さんよりも仲間さんが印象的だった。+180
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5. 2014/12/28(日) 22:14:14
脚本とキャストがハマらないと駄目ってことにテレビはいつ気づいてくれますか?+125
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米倉涼子(39)主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレ朝)が12月18日に最終回を迎え、視聴率はシリーズ最高の27.4%を叩き出し、全11話期間平均22.9%を記録した。吉高由里子(26)主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』は全156話期間平均22.6%、今年7月に放映された木村拓哉主演のドラマ『HERO』は全11話期間平均21.3%。結果、'14年に放送された全ドラマの頂点を米倉は制したのだ。