1. 2020/01/31(金) 20:38:06
対象は生理痛やPMSに悩む女性社員で、オンライン診察を活用した婦人科受診と処方された薬代を同社が負担。同プログラムでは、「ルナルナ」とグループ会社のカラダメディカが提供する産婦人科向けのオンライン診療サービス「ルナルナ オンライン診療」を活用して、初診は来院が必要だが、その後はオンライン上で診療ができ、通院せずに低用量ピルの服薬が可能になる。
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更新:2020/02/08(土) 00:04
1. 2020/01/31(金) 20:38:06
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2. 2020/01/31(金) 20:38:52
え?そんなにあるの?+150
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3. 2020/01/31(金) 20:39:20
遅すぎ。10代の頃から使ってたら婦人科系の病気も避けられたかもしれないのに、と思ってしまう。+288
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4. 2020/01/31(金) 20:39:45
後ろめたくなく休ませてくれれば+470
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5. 2020/01/31(金) 20:39:54
どういう計算?!+130
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「働く女性の8割以上が生理痛やPMS(月経前症候群)による仕事への影響を感じている」という結果が、フェムテックの先駆けである女性向けの健康情報サービス「ルナルナ」のユーザーアンケート調査で明らかになった。また社会経済への影響も大きく、生理痛やPMSなどの月経困難症による労働力の低下による経済的損失は年間6828億円といわれている(バイエル薬品が日本人女性約2万人に実施した調査結果)。